今読んでいるのは、「日本の国境問題」「足利義満」「死因百科」「オウム真理教の精神史」。
「日本の国境問題」は、日本の領土問題をヒステリックにではなく考える上で、「日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島」と共に必読の書であろう。
「足利義満」は中公新書らしい堅実な本で、安心して読める。
「死因百科」は軽い読み物ですな。新幹線の移動中にでも読むと良いだろう。残念ながら、著者はアメリカ人なので、統計情報がアメリカのものしか記載されていない。
「オウム真理教の精神史」は早く読まなければ…。実はもう一冊「河原ノ者・非人・秀吉」も未読だし…。
…と色々並行して読んでいるので、若干混乱気味。時間が足りない。
「日本の国境問題」は、日本の領土問題をヒステリックにではなく考える上で、「日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島」と共に必読の書であろう。
「足利義満」は中公新書らしい堅実な本で、安心して読める。
「死因百科」は軽い読み物ですな。新幹線の移動中にでも読むと良いだろう。残念ながら、著者はアメリカ人なので、統計情報がアメリカのものしか記載されていない。
「オウム真理教の精神史」は早く読まなければ…。実はもう一冊「河原ノ者・非人・秀吉」も未読だし…。
…と色々並行して読んでいるので、若干混乱気味。時間が足りない。